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Q.国民健康保険の保険料について知りたい。 【国民健康保険】

回答
≪対象者≫
年間の国民健康保険料は、世帯ごとに算定され、医療分・支援金分・介護分それぞれの均等割額(被保険者数に応じて計算)と所得割額(所得に応じて計算)を合算した額を国民健康保険料として、世帯主の方にお支払いしていただきます。介護分は40歳から64歳の方(介護第2号被保険者)にのみかかる保険料です。

平成29年度の世帯の年間保険料額(本算定)は以下のように計算します。

■保険料額=医療分合計+支援金分合計+介護分合計(介護分のかからない世帯は医療分合計+支援金分合計のみです。)
 ※保険料額は10円未満を切り捨てます。

○医療分
 医療分合計=医療分均等割額+医療分所得割額
 ※医療分の最高限度額は54万円です。
 ●医療分均等割額=1人当り医療分均等割額×被保険者数
 ●医療分所得割額=被保険者全員の(所得-基礎控除33万円-独自控除額) 合算額×所得割料率
 
○支援金分
 支援金分合計=支援金分均等割額+支援金分所得割額
 ※支援金分の最高限度額は19万円です。
 ●支援金分均等割額=1人当り支援金分均等割額×被保険者数
 ●支援金分所得割額=被保険者全員の(所得-基礎控除33万円-独自控除額)の合算額×所得割料率

○介護分(40歳から64歳の方にのみかかります。)
 介護分合計=介護分均等割額+介護分所得割額
 ※介護分の最高限度額は16万円です。
 ●介護分均等割額=1人当り介護分均等割額×40歳から64歳の被保険者数
 ●介護分所得割額=40歳から64歳の被保険者全員の(所得-基礎控除33万円-独自控除額)の合算額×所得割料率
 
なお、平成29度の均等割額と所得割の料率は平成29年6月に決定します。


≪注意事項≫
・所得とは、退職所得を除いたすべての所得を合計した金額となります。給与の場合は、「給与所得控除後の金額」(給与収入-給与所得控除額)、年金の場合は「公的年金等の雑所得」(公的年金等収入額-公的年金等控除額)が所得になります。

・「独自控除額」は下記のア~ウの合算額となります。
ア:扶養家族(市県民税の申告における控除対象配偶者・扶養親族(16歳未満の扶養親族も含みます。ただし、イに該当する方を除きます。))がいる場合は、扶養家族1人につき33万円が控除されます。
イ:扶養家族が障害者控除の対象の場合は、1人につき86万円が控除されます。
ウ:本人が障害者控除・寡婦(夫)控除を申告している場合は、92万円が控除されます。
名古屋市国民健康保険において、寡婦(夫)控除がみなし適用される方を含みます。

・「所得-基礎控除33万円-独自控除額」の算定の結果、マイナスとなる場合は0円となります。(被保険者間での通算は行いません。)

・国民健康保険料は6月に決まります。4月と5月の保険料額は、「平成28年度のひと月あたりの平均保険料額」(暫定賦課)となります。

≪問合せ先≫
お住まいの区の【区役所保険年金課保険係】または【支所区民福祉課保険係】へお問い合わせください。


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