A.ご回答内容
■家庭で発生する食中毒の大部分は細菌によるものです。
食中毒菌が増えるには、温度、栄養分、水分の条件があり、この条件がそろうとどんどん増殖します。
食中毒予防の三原則
1 食中毒菌を付けない。
2 食中毒菌を増やさない。
3 食中毒菌をやっつける。
関連リンク「食中毒予防の三原則」をご覧ください。
┘■家庭でできる食中毒予防の6つのポイント
食中毒を予防するためには、以下の6つの項目について、ポイントを確実に実行することが大切です。
1 食品の購入
2 食品の保存
3 下準備
4 調理
5 食事
6 残った食品
○項目ごとにおける具体的なポイントについては、関連リンク「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」をご覧下さい。
≪問合せ先≫
【各保健センター】関連リンク「名古屋市16区保健センターの食品衛生や動物愛護の担当窓口一覧」を参照ください。
【健康福祉局食品衛生課】(電話 052-972-2646)
【時間外緊急時連絡先】(電話 052-241-3612)