A.ご回答内容
■可燃ごみ
可燃ごみは、猪子石工場・五条川工場・富田工場で焼却処理しているほか、鳴海工場・北名古屋工場で溶融処理しています。焼却・溶融処理により発生した焼却灰の一部は、鳴海工場または民間処理施設での溶融処理等により資源化し、残りを愛岐処分場や第二処分場等で埋立処分しています。
■不燃・粗大ごみ
不燃・粗大ごみは、大江破砕工場・北名古屋工場で破砕処理しています。破砕処理後に選別を行い、金属を資源化しているほか、破砕物の大部分は焼却・溶融処理し、残りを埋立処分しています。
≪問合せ先≫
【環境局工場課】(電話 052-972-2384)