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Q.減量計画書に記載するごみ処理実績は、どのように把握すればよいですか。 【事業系ごみ】

A.ご回答内容

廃棄物の減量・リサイクルを進めるためには、事業所においてどのようなごみがどれくらい発生しているのかという現状を把握することが大変重要です。しかし、廃棄物には電気のようにメーターがあるわけではないので量の把握が困難です。このため、次のような方法により量を「推計」してください。

●毎日計量する
 毎日排出されたごみの重量を、ごみの種類ごとにその都度、バネばかりや体重計等を利用して計量します。
 ※あるビルでは、人がごみを持って体重計にのり、その人の体重を引いてごみ量を算出しています。

●一定期間計量し、ごみの排出状況を把握する
 毎日ごみ量を計量することは、小さな事業所では容易ですが、大きな事業所では負担が大きくなります。そこで、一定期間(例:1週間)ごみの種類ごとに計量し、ごみの排出状況を確認します。この排出状況から1年間のごみ量を推計します。
 ※この場合、時期による変動(年末や年度末、夏や冬)を考慮する必要があります。

●許可業者との収集契約量から推計する
 廃棄物などの処理契約量を基に、排出するごみの種類の割合で按分して推計します。

●回収業者から報告をもらう
 OA用紙・新聞・雑誌・段ボールなどの古紙や、びん・缶などの資源化物を専門の資源回収業者が回収している場合には、回収業者から仕切伝票を受領するなどして量を把握します。

●売上げから推計する
 建物内に設置してある飲料用の自動販売機の空きびんや空き缶の量は、売上げから推計する方法もあります。設置条件により異なりますが、ボトラーから売上げの一定割合が支払われる場合は、この金額から自動販売機全体の売上金額が把握できます。この売上金額を自動販売機で販売している商品の平均単価で割れば、おおよその年間売上本数がわかります。この本数に、販売している商品の平均重量を乗じて販売品の総重量を算出します。そして、この総重量をもとにして、ごみ処理量・ボトラー回収量の割合に応じて、ごみ処分量・資源化量を算出してください。

≪問合せ先≫
環境局資源化推進室 052-972-2390

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属性情報

人生の出来事
未設定
分類
環境  >  ごみ  >  事業系ごみ
FAQ ID
592
更新日
2020年12月23日 (水)
アクセス数
24
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