A.ご回答内容
○平成元年、市制100周年記念事業「世界デザイン博覧会」のテーマ館として使用され、翌2年に国際会議場としてオープン。
○飛び立つ白鳥をデザインモチーフにした名古屋国際会議場は、1号館、2号館、3号館、4号館の4棟で構成されています。
●センチュリーホール
大規模な国際会議や講演会・集会・コンサートなどにお使いいただけるメインホール。(劇場型固定席約3,000席)
●イベントホール
展示会・パーティー・ファッションショーなど様々なイベントに対応する大型スペース。(1,920㎡)
●白鳥ホール
国際会議やパーティ、講演会や商品展示などにお使いいただける施設。可動式防音壁により2分割も可能。(1,250㎡)
●レセプションホール
会議や分科会・パーティなどにご利用いただける中型ホール。(670㎡)
●国際会議室
同時通訳ブース6室を備え本格的な国際会議に対応。高級感と高機能を併せ持つ施設。(500㎡)
●展示室
中小規模の展示や国際会議などのポスターセッションの会場として最適なスペース。(455㎡)
●会議室
開催内容や規模に合わせて大小22室を完備。分科会や控室などに。(50~400㎡)
≪利用時間≫
12月29日から1月3日及び点検日を除く9時から21時30分まで
※改修工事のため、令和7年2月1日から令和9年3月31日まで休場を予定しています。
≪問合せ先≫
【名古屋国際会議場】(電話052-683-7711)