A.ご回答内容
≪戸籍(除籍・原戸籍)謄抄本・戸籍の附票の写しの郵送請求≫
■請求先・送付先
○証明書交付センター
郵便番号456-8502
名古屋市熱田区神宮三丁目1番15号
※法務省のシステム上の不具合により、一部の届書に関するデータの送信が正常に行われず、届書の内容を反映した戸籍証明書の発行までにお時間を要する場合がございますのでご了承ください。
※なお、電話及びファクシミリでの請求はできません。
■送付物
○申請書(以下「■申請書の記載内容」を参照)
○手数料分の定額小為替 ※おつりのないように丁度の金額でご用意ください。
(手数料は1通につき 除籍(原戸籍)謄抄本 750円、戸籍謄抄本 450円、戸籍の附票の写し 300円)
(定額小為替は郵便局にて購入。手数料は市区町村によって異なる場合がありますので、名古屋市外の市区町村に請求する場合は、請求先の市区町村役場にお問い合わせください。)
○普通為替や現金書留での請求も可能です。※おつりのないように丁度の金額でご用意ください。
○返信用封筒(返信先を記入し、返信用の日本切手を貼付)
○請求者の本人確認書類の写し(運転免許証やマイナンバーカードなどのコピー)※ご本人確認に関する詳細は、関連FAQ「本人確認について知りたい」をご参照ください。
○請求者本人から頼まれた場合は、委任状(請求者が自署または記名押印したもの)が必要になります。
■申請書の記載内容
用紙(委任状を含む)は、名古屋市の公式ホームページ(関連URL「申請書・届出書のダウンロード」)からダウンロードできます。
他市区町村用紙又はご自宅にある便箋等に書いて頂いても結構です。
○請求する戸籍の本籍の表示(本籍の番地まで記載してください)
○戸籍筆頭者の氏名(戸籍のはじめに記載されている人)
○請求する証明書の種類および必要数(戸籍(除籍・改製原)謄本、抄本の別。抄本の場合は、証明する人の氏名)
○請求者の氏名、住所及び昼間ご連絡可能な電話番号
○請求者と必要な戸籍との関係(例:長男、父、長女の長男、など)
○使用目的
○第三者の方が請求者の場合は、具体的な使用目的や請求資格を明示してください。本人のプライバシーなどを保護するため、第三者の方が他人の戸籍謄抄本、戸籍の附票の写しを請求されても、その記載事項を確認するにつき正当な理由が無いと請求できません。(自己の権利行使や義務履行に必要な場合など)
≪身元証明の郵送請求≫
関連FAQ「身分証明書(身元証明書)の申請は郵送でもできますか」をご覧ください。
≪住民票の写しの郵送請求≫
関連FAQ「住民票の写しなどの郵送請求の方法」をご覧ください。
≪問合せ先≫
証明書交付センター 電話番号052-683-9532